まんだち幹夫通信 2021年1月8日号 No.663 (PDF)
「まだ昨年の支払いが終わっていない。さらに今、融資の相談をしている。早くなんとかしてほしいですね」「こんな状況で、本当にオリンピックやるつもりなの?さらにコロナが蔓延するのに。」―
新年、さまざまな声が聞こえてきます。いずれもコロナ禍での菅政権の対応への怒りが込められています。「自民党も都知事もキライ。コロナ対応でも選挙や保身のためとしか思えない。今の政治家は『小さい』な。」とも。
【危機をのりこえ、希望ある新しい日本をつくる年に―「党旗びらき」での志位委員長のあいさつ】=共産党のホームページ、1月5日付「赤旗」日刊紙掲載=を、ぜひお読みください。