2022年10月28日金曜日

来年度予算編成にあたっての要望書提出

まんだち幹夫通信 2022年10月28日号 No.748 (PDF)

すでに100億円投入したシビック改修優先を切り替えて命、くらし、営業応援の予算に

日本共産党区議会議員団と福手ゆう子都議、石沢のりゆき党地区常任委員は24日、来年度予算編成にあたっての要望書を成澤区長に提出しました。

要望書は重点要望86項目、全体で941項目の要望です。コロナ禍、物価高騰、さらにこの間明らかになった保育園経費の「弾力運用」や桜蔭学園隣地の高層建築物問題、国政を反映した課題など盛り込み、本年度予算要望よりもボリュームアップしました。

対応した区長は、関係部署と中身を共有し参考にしたいなど述べました。

11月区議会の補正予算案で高齢者・課税世帯への給付金実現

区は11月8日から始まる区議会に、総額約20億円の補正予算案を提出します。

国が行う住民税非課税世帯への5万円の給付金の予算に加え、区独自のこの給付金対象から外れた、①世帯主が75歳以上の世帯 ②住民税が均等割のみの世帯 = 合わせて約1万3千世帯 = へ3万円を給付します。党区議団がこの間、先行する足立区、北区などの事例を示しながら、先の決算委員会総括質問でも実施を迫っていました。年内をめどに給付を進めるとのことです。

 
成澤文京区長(左2人目)に要望書を渡す区議団(右2人目が私)

山添拓議員が予算委で総括質疑

まんだち幹夫通信 2022年10月28日号 No.748 (PDF)

「当選して本当によかった」

 先日夕方、商店街で支援者の方にバッタリお会いしました。

会うなり「山添さん(20日の参院予算委員会質問)キレッキレでしたね。本当に当選してよかった」と話しかけられました。

質問は「国葬」、統一協会問題中心にくらし、外交問題まで。とにかく質問が鋭く無駄がない。私も中継を見ていて、どんどん事実で追い込んでいく、本当に法廷のような展開が痛快でした。

25日には山際大臣がついに辞職。さらに「赤旗日曜版」がスクープした井野防衛副大臣など追い詰めていきます。

2022年10月21日金曜日

東京都交通局に申し入れ

まんだち幹夫通信 2022年10月21日号 No.747 (PDF)


福手ゆう子都議とともに申し入れる文京区議団(17日)

都バス「上60」は、少なくとも1時間に3便を

日本共産党文京区議団と福手ゆう子都議は17日、東京都交通局の担当者に、「文京区内の都営地下鉄、都営バスに関する要望」を申し入れました。

平成31年4月から、都バス「上60」(上野~大塚・池袋)は平日1便減、土曜日・祝日は2便減となり、1時間に1~2便しか運行がありません。千川通り沿いの地域のみなさんの移動手段として、少なくとも1時間に3便は確保を求めました。

また「小石川3丁目」バス停に設置されているようなバス停の「屋根」も足りません。さらに設置が必要です。



区役所前。「上60」には屋根がありません。


小石川2バス停も。

都営三田線白山駅(白山下側)にエレベーターを

都営三田線白山駅の白山下交差点近辺へのエレベーター設置をかねてから求めています。交通局は、地上・地下にエレベーターを設置できるスペースがないと言いますが、近辺の建物建築時に交渉するなど方法はあります。ひきつづき要望しました。

区内認可保育園は118か所に。保育の「量」「質」拡充を!

まんだち幹夫通信 2022年10月21日号 No.747 (PDF)

 下図のが、私が区議になってから増設された小石川・白山・西片・春日地域の認可保育園です(0歳から2歳の小規模園含む17か所)。一貫して区立を含む保育園増設を訴えてきた成果です。「質」の確保もさらに追求します。


 

2022年10月14日金曜日

文京区議会9月定例会が終了しました

まんだち幹夫通信 2022年10月14日号 No.746 (PDF)

日本共産党は昨年度決算(一般・国保・介護・後期高齢会計)を認定せず

9月区議会が14日に終了しました。決算審査特別委員会で日本共産党が「認定せず」と表明。概要は、以下の通りです。

区民の生活、生業への思い切った支援を

10月から後期高齢者への医療費窓口負担の2倍化が強行され、区内でも5千人以上が影響を受けます。コロナ禍と物価高騰の中、さらに受診抑制が心配されます。区民の命とくらしを守るため、コロナ対策や保健所体制の強化、給付事業の対象拡大などの施策が必要です。

昨年度は64億円基金を積み増し、成澤区政15年間で332億円も激増しました。「総合戦略」での基金見込みをさらに120億円も超過しています。こうした財政運営は認められません。コロナ禍や物価高で苦しむ区民へ還元、活用を求めます。

予算の使途が問われています

シビック改修にはこの5年間で100億円を投入する一方、老朽化した公園トイレは放置され、特別教室の改修を行うとしていたのに1教室しか進んでいないことは大問題です。一昨年の特別教室調査で判明した、劣化し改修を必要とする202教室の早急な改修を求めます。


桜蔭学園隣接のマンション建設

まんだち幹夫通信 2022年10月14日号 No.746 (PDF) 

文京区は住民の声を真摯に聞け

水道橋駅ほど近くの桜蔭学園に隣接する宝生ハイツ(宝生能楽堂)の建て替えが、大きな問題になってます。区議会本会議でも決算委員会でもこの問題を取り上げてきました。

老朽化した現在の建物を「総合設計制度」を活用して20階70mにしようとする計画です。教育環境を守れと、学園関係者や住民ら18,000筆を超える署名も集まっています。

決算委員会では、昨年マンション管理組合から建替え計画への意見を求められていた区は、「本計画を進めるように」と後押ししていたことを指摘。区民の声を真摯に聞くべきです。

2022年10月7日金曜日

成澤区政で基金は2倍以上に! くらし応援にまわせ

まんだち幹夫通信 2022年10月7日号 No.745 (PDF)

文京区議会決算審査特別委員会で審議

昨年度の決算を審査する特別委員会が始まっています。初日は各会派からの総括質問。日本共産党からは私が、国政への認識、財政運営、新型コロナ対応、福祉や教育など全般を質しました。

昨年度、コロナ禍でも64億円の基金を積み上げ

令和3年度はコロナ禍の下で様々な区民の命とくらしを守るべき対応が求められた中で、結果的に基金(積立)額が64億円も増加していることがわかりました。
右のグラフは成澤区政15年間の基金総額の推移です。実に332億円も増加しています。この間、再開発業への助成や学校改築、そしてコロナ対応 … 財政的に大変だとかなり予算も厳しく見込んでいたのに基金はしっかり確保されたと言えます。福祉面への予算の拡充が必要なのに … 。

区の基金には使用目的が決まった学校施設や区民施設整備の基金があります。それは当然、必要に応じた財源です。

しかし必要な基金額の規模が示されていません。「文京区総合戦略」(4年間の計画)の基金の項目には、昨年度末の基金残高は511億円と見込んでいました。現時点でもうすでに120億円も超過しているのです。

総括質問ではこの基金を有効活用して、給付金の支給対象の拡大、学校給食の無償化、75歳以上の住民税非課税者への医療費窓口負担の軽減―あわせても17億円で可能―の実現を求めました。

シビックセンター改修費用この5年間で99.5億円

まんだち幹夫通信 2022年10月7日号 No.745 (PDF)

決算特別委員会でシビックセンター改修について質問しました。

今年度が「改修基本計画」(10年間)の折り返し点。すでに99億5千万円が支出されていることが答弁で分かりました。残り5年間でさらに80億円余(税、設計費は含めず)が予定されています。

「計画」には「建設需要動向など社会情勢にも配慮する」と明記しています。これまでの改修工事の検証を行い、他の優先すべき課題も考慮して計画を見直すべきです。